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最終更新日: 2008年10月13日
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大学選びの基準


大学選びと偏差値
大学を選ぶにあたって、本当に自分が行きたい大学よりも、自分の模試の偏差値に見合った「行けそうな大学」を選んでしまう人も少なくないようです。最近は一部の有名大学を除いては、ただ大学を出ただけで就職に有利になるようなことは少なくなってきました。偏差値にあまりとらわれすぎず、自分が本当に何をやりたいのか、どんな職業に就きたいのかということを、よく見きわめた上で進路を決めてゆくということが、大学を選ぶ上で重要です。

大学入試の種類


いろいろな形の入試
大学入試には、大きく分けて一般入試と推薦入試がありますが、大学によって方法はさまざまです。私立大学の推薦入試には、指定校推薦、公募制推薦、自己推薦がありますが、大学が指定した高校からのみ指定の人数だけ出願できる指定校推薦は条件さえクリアできれば、非常に合格率が高いようです。国公立の推薦入試はかなり倍率が高く難しいといわれています。最近は、学力試験だけでは評価することのできない出願者の学習意欲や適性等を総合的に評価して、大学側の求める人物像に適合した学生を選んでいく「AO入試」を採用する大学も増えてきました。

有名大学の状況


一流大学に行きたい!
少子化により、大学の志願者が減り続けており、以前よりも大学に入りやすくなったといわれていますが、いわゆる超一流大学、難関大学と呼ばれる大学は、競争率が下がっていないところが多く、むしろ上昇しているところもあります。以前のような学歴社会がなくなりつつあるといっても、大企業へ就職しようとする際には、有名一流大学と無名の大学では扱いの違いが生じる場合があるため、良い大学に入るために、幼稚園や小学校から競争率の高い私立を「お受験」させる親も少なくありません。

大学で学ぶメリット


大学と専門学校
最近は大学よりも、専門学校のほうが、就職率が高い傾向があり、大学に行っても意味がないのではないかと考える人もいるようです。しかし大学では、より幅広い教養や知識を身につけることができ、専門分野についても深く研究することができるので、ダイレクトに仕事につながる技術や知識を学ぶだけの専門学校にはないメリットがあります。また就職の際も、企業や職種によっては4年制大学以上の卒業生しか応募できない場合もあるので、将来自分がやりたいことを、よく考えてから大学か、専門学校かを選ぶ必要があります。


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